今回はフロントアクスルのアーム類の交換です。(^.^)b
手配したのは、上の図の赤色の部品です。(^.^)b
今回は、ボルトナットも新品に。。。
(当たり前と言われれば当たり前ですが、ずぼらな私にしては珍しい。。(^^ゞ )
そうそう。。。それから、アーム類は黒のままでは面白くないので、ちょっと色を塗ってみました。(^.^)b
(家に
電動ミラーを作る時に予備に買っていた国産用のブルーマイカが残ってまして。。(^^ゞ )

特に、今回はロアアームをアルミから鉄に変えたので、ちょっとそのままでは味気ないかと。。。(^^ゞ
(いや、味気の問題じゃないですけどね。。(^^ゞ )
この鉄のロアアーム、やっぱり重いです。(笑)
おたっきーずの部品検索で調べると、アルミのアームが1.02kgに対して鉄のアームが1.615kgです。(^.^)b
バネ下は軽い方がいい! そうそう。。そうなんですがね。。(^^ゞ 今回は、どう言う訳かこれを試したくてね。。。(^^ゞ
作業としては、とりあえず車体についているロアアーム(コントロールアーム)とテンションアーム(スラストアーム)を取り外します。
ETKとかでは、コントロールアームやスラストアームと記載されてますが、私は覚えにくいので。。。(^^ゞ
ロアアームとテンションアームと呼びます。(^.^)b
テンションアームのボルト(22mm)を緩めます。
ナット側は工具が入り難いので、スパナもボックスレンチも無理ですね。ここは、22mmのメガネを使います。
ボルト側はボックスレンチが入るので、ナット側を押さえておいてボルト側を回して緩めるのもありでしょうけど、
私はナット側を緩めました。(この方がトルクが少なくて済みますし、ヘタに工具を破損する事もないでしょうし。。)
ただ。。。やはり力が入り難いので、メガネレンチをナットにかけてプラスチックハンマーでコンコンと叩いて緩めました。。。(^.^)b
ロアアームのボルトも同様です。(^^ゞ
こちらは19mmのボルトナットで、工具を選びませんね。
例によって、メガネをプラスチックハンマーでコンコン!と叩いて緩めました。。(^.^)b
で、両方のアームを緩めるだけ緩めておいて、次はストラットの下のボルト3本を外してストラットを下側だけ切り離します。

そうすると、ロアアーム、テンションアームの先端のボールジョイントが見えてきます。
(テンションアームのジョイントは、ストラットを外さなくても見えますが、そのままではプーラーが入りません。)
両アームの22mmのナットを取り外して、プーラーの準備をします。

プーラーは、私の場合。。。よく出回っているタイロットエンドプーラーを使いました。(^.^)b
とりあえず、割りピン1本を抜いて、プーラーをばらしておいて、先端のU字部分の内側をサンダーで少し削りました。(写真右端)

で、先ずはロアアームのジョイントを取り外すべく、プーラーを打ち込みます。
ちゃんと根本まで刺さったら、プーラーを組み立てて。。。ボールジョイントのボルトにテンションをかけるべく、ネジを締め込んで行きます。

で、後はプーラーのお尻をハンマーで叩きます。
(以前にも書きましたが、プーラーのネジをねじ込んで外すのではありません。)
この叩く衝撃でボールジョイントを外します。
ただし。。ボールジョイントにテンションをかけて叩く必要がありますので、
プーラーを叩いてはネジを締め込み、また叩く。。。と言う作業を繰り返します。
何度か、その作業を繰り返すと、突然”
パコン!”って外れますので、気をつけて下さいね。。(^.^)b

とまぁ。。書くのは簡単そうですが、実際はけっこう大変で。。。(~_~;)
ガーンガーンガーンガーン!! ← 叩く音です。
クイックイックイッ! ← ボルトを締める音。
ガーンガーンガーンガーン!! ← 再び叩く音。
クイックイックイックイッ! ← ボルトを締める音。
ガーンガーンガーンガーン!ドカッ!← 最後は手元が狂って、左手を叩く音。。(~_~;)
イッタァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(T_T) ← 叩いた直後の叫び。。(T_T)
ガッガ〜ン!!!ガッガ〜ン!!!ガッガ〜ン!!!← 開き直って叩く音。
ハァハァハァ。。。 ← しばしの休憩。(^^ゞ
ガッガ〜ン!!!ガッガ〜ン!!!ガッガ〜ン!!!← 再び開き直って叩く音。
。。。。ポコッ! ← ボールジョイントが抜ける音。(^^ゞ
とまぁ。。これぐらい叩かないと外れませんけど。。(#^.^#)
テンションアームのジョイントも同様に。。。パコン!って外れます。(^.^)b

両方のアームが、ダラァ〜っとフリーになったら、先ほど緩めたブッシュ側のボルトを外してアームを取り外します。
アームを取り外したら、ボルト・ナットやワッシャーも交換して、新しいアームをブッシュ側から取り付けます。

で、それぞれのアームのボールジョイント側ですが。。。
取り外して見て分るように、先端の接合部はテーパーになっています。

で、テーパーになっているので、ネジで締め込むといくらでも締ります。。。(^^ゞ
なので、インパクトレンチでバリバリっと締め込むのは、好きじゃないのですが。。

かと言って、ある程度接合部が噛み合ってないと、ナットに緩み止めが付いているので供回りしてしまいます。(^^ゞ
こう言う時は、緩み止めの付いていないナットである程度までジョイント部を締め込んでやればいいのですが。。。
そんなナット持ってないし。。。(^^ゞ
ボールジョイント部を裏からプラスチックハンマーでコンコンと軽く叩いてみると、なんとなくジョイント部が噛み込んだようで。。
このまま締め付けても、大丈夫かなぁ〜?と。。。。そうっとナットを締め込んでみると。。。
ナットの緩み止めがボルトのネジにかかった途端に、供回りしてしまいました。。(~_~;)
こうなったら、ナットを外そうとしても外れません。。(~_~;)
仕方なく、インパクトドライバーを急きょ充電して(いや、長いこと使ってませんでしたからね。。(^^ゞ )
ナットを外しました。(^^ゞ

このままインパクトドライバーで締め込んだら、早いのですがね。。(^.^)b
とりあえず、外した古いアームのボールジョイント部に付いていたナットを見てみます。。

写真では分りにくいですが、ナットの上面が楕円になっていて、緩み止めの効果があります。
で、この上面の楕円部分をサンダーで削り飛ばして。。緩み止めのないナットを作りました。
このナットを使って、ジョイント部を手締めして行きます。

締まるところまで締まったら、ナットをほどいて緩み止めの付いたナットで再び締め込みます。(^.^)b

ちょっと写真では分りにくいですね。(^.^)b
ナットの上面が角張ってるのが削ったナットで、丸みがあるのが緩み止めの付いたナットです。(^^ゞ
で、後はストラットのネジ3本を元通りに締め込んで、タイヤを付けて一度ウマから下ろします。
その時、それぞれのアームのブッシュ側のボルトナットは、軽く締まっている程度にして本締めはまだしないで置きます。
(矢印部分ですね。。(^.^)b )
そうそう。。こうやって写真に撮ると、アームに塗った青色がきれいに映えますねぇ。。(^^♪

一応、ブルーマイカを塗った後に、クリアーのアンダーコートを上塗りしてあります。(^^ゞ

で。。。話は元に戻って、ウマから下ろしたら、スロープを使って車体に自重がかかっている状態で
先ほどのアームのブッシュ側のボルトナットを本締めします。

ジャッキアップした状態でこれを本締めすると、アームが最も下がった状態でブッシュが締め付けられる事になります。
その状態でジャッキから下ろすと、ブッシュが締め付けられた位置よりもアームが上に向く事になりますね。。。
で、この状態が通常の状態となると。。。ブッシュには常にヨレる力が働く事になり、ブッシュの痛みが早くなります。
下の写真は、テンションアームのブッシュ3種類です。(^.^)b

左から、7シリーズ用 強化型OEM品 M5用 (だったと思います。。(^^ゞ )
どれがどれほどどうなのか? ←早口言葉ではありません。。(#^.^#)
いや、だから。。どれがいいのか、どれほど違うのかは、よく分りませんが。。。(^^ゞ
今回は、真中のOEM品を付けてみました。(^.^)b
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