え〜っと。。
去年の11月に、車高調を入れた直後から鳴きがひどかったブレーキですが。。
一応、12月に
メタルスキーで対策したものの。。
今度はブレーキのタッチが甘くなってしまって。。(メタルスキーを貼ると、タッチが甘くなるって言われたんですが。。
その通りでした。(^o^; )
で、まぁ。。それでも走れない訳じゃないし、慣れれば。。。早目のブレーキングで充分対応できますから。。
このまま行こうか。。。と思ったんですけどね。(^^ゞ
どうもね。。ハンドルにブレが伝わる速度域があったりして。。
だんだんそれも気に入らなくなって来て。。。(^^ゞ
ハブベアリングを交換する事にしました。(^.^)b
はぁ? ハブベアリング?って思われるかも知れませんが。。(^^ゞ
最初にブレーキの鳴きを相談した時から、Take−Mさんに「ハブベアリングは大丈夫ですか?」って言われてました。(#^.^#)
で。。そう言えば、BTSの足回りの時に鳴かなかったブレーキが車高調にした途端に鳴きだしたのは、
ストラットごと交換した為にハブも変ってしまったからだと気がついて。。(^^ゞ
BTSの足回りに付いているハブ(元々のハブですね)と交換する事にしました。
(少なくとも、このハブではブレーキは鳴いてなかったんですからね。。(^.^)b )
で。。。。フロントハブの交換には、46mmのボックスレンチが必要になります。(~_~;)
これがね。。。ホームセンターで買っても、そこそこの値段してたりします。(^o^;
で。。その話をしてたら。。。chachaさんが、気前よく工具を貸して下さいました。(#^.^#)
chachaさん、ありがとうございます。m(__)m
送って頂いたのは、工具以外にも、グリスやナットなど色々でした。(^.^)b
それにしても、大きなレンチですよね!(#^.^#)
これなら。。相当力が入りそうです。(^.^)b
と言う事で、去年の11月に取り外して、ビニール巻きにしてあったBTSの足回り一式を出して来ました。(^.^)b
そのハブの部分だけ、ビニールを取り外して。。。お借りしたレンチを使ってナットを緩めて。。
緩め。。。
ゆる。。。
ゆ。。。 緩みません。。。( ̄〜 ̄;)
この長くて多きなレンチでも。。緩まないんですねぇ。。。(^o^;
って事で、何かないかと。。そこら辺を物色してると。。。
ありました!(^.^)b ステンレスのパイプが!(#^.^#)
その昔。。これでワターバーを作ろうかと、思った事があったのですが。。
その後、お蔵入りになってました。(#^.^#)
で、ステンの針金を使って、レンチにくくりつけて。。
もう一度試してみると。。。これがスンナリ!(^.^)b そりゃそうですね!これだけ延長すれば。。少ないトルクで緩みます。(#^.^#)
けっこうなトルクで締まってるのですが、精度がキッチリしてる部分だからでしょうか。。
少しでも回ってしまえば、後は手で簡単にナットが回ります。(^.^)b
あっ。。このハブ・ナットですが。。割りが入ってます。
それを外すところを写真に撮り損ねましたので。。次の作業の時に紹介しますね。
で。。ハブ・ナットを外すと。。ベアリングが見えます。
ハブとベアリングの境目に、CRCを塗布して。。少しでも抜きやすくしておきます。

この作業をするまでの聞き込みで。。(って刑事か?ってねぇ。。(~_~;) )
ハブベアリングは、手ですっと抜ける車もあるそうで。。(実際に、どっと飲む。さんのハブは手で抜けるそうです)
個体差があるようです。
その上、プーラーを使って抜くと、インナーレースの片側が残ってしまう事がよくあるそうで。。。
どちらかと言うと、スライジングハンマーが適してるらしいのですが。。
私は安価なプーラーを用意しました。(#^.^#)
しかも。。3つ腕の方が中心が出し易いのですが。。2つ腕のプーラーです。(^.^)b

で。。。このために買ったプーラーですが。。セットしてみると。。。。
抜き代が足りない(下の矢印部分)。。。(#^.^#)

まぁ。。理由は、プーラーのセンターネジ部が、ハブの奥まで入っちゃうからで。。。(^.^)b
こう言う時は。。センターをかさ上げしてやれば。。(^.^)b
と言う事で、長さが適当なロングのボックスレンチを放り込んで。。。(#^.^#)

その上からプーラーをかけました。(^^ゞ

ベアリングは、そんなに大きな力を必要とせずに、プーラーのネジを締めれば締めた分だけ
スッスッと抜けて来ます。(^.^)b ですので、この作業は思ったほど手こずりませんでした。

こちらが抜けたハブです。。。下向けると、インナーレースの外側が簡単に取れて来ました。

で。。お約束の。。反対側のインナーレースは、やっぱり残ってしまったのですが。。
マイナスドライバーで、試しに軽くこじると。。案外簡単に抜けてきました。(^.^)b

片方のハブが無事に外れたので。。もう片方も外します。(そりゃそうだ!(^.^)b )
先ずはキャップを外します。外周をマイナスドライバーとプラスチックハンマーで軽く叩きながら1周して行き
徐々に浮かして行くと、ある程度浮いたところでパカン!って外れました。(でも、一部分へしゃげましたけど。。)

キャップを外したら、ハブナットが見えます。
このナットの一部分に、割りが入って緩み止めになっています。(矢印部分)
この割りを、マイナスドライバーで叩きながら、ナットが回るところまで戻します。

戻した部分は、下の矢印のところです。

あとは、最初の方で紹介したように46mmのボックスでナットを緩めてはずし、
その後は、プーラーでハブを引き抜きます。(^.^)b
外したハブのベアリングは、今回はグリスアップもしてみよう!と思いましたので、灯油でグリスを洗います。

完全にグリスを取り去るのは難しかったのですが。。。まぁ、こんな感じでほぼ完了です。
しばし、乾かして。。。

さて。。ベアリングを乾かしている間に、車体側のハブをバラします。(^.^)b

キャリパーを押し開いて、ブレーキを一式取り外します。

ローターを止めている六角を外して、ローターを外し、ハブのキャップをマイナスドライバーとプラスチックハンマーでコンコン叩いて外します。
ちょっと慣れてくると、割ときれいに外す事が出来ました。(^^ゞ
で。。ハブナットの割りを開いて、46mmボックスで緩めます。

もう、見慣れてた作業になって来ましたか?(笑)
ハブが少しでも抜け易いように、CRCを吹きかけて。。ロングのボックスレンチを台座にして、プーラーで引き抜きます。

。。と、こちらのハブは、ほとんど何の抵抗もなく抜けてきました。(^^ゞ しかも、インナーレースも残らずに。。。(^.^)b

車体からハブが外れたところで、乾かしていた方のハブにグリスを入れて行きます。

これがね。。素人がやると、なかなかうまく行かずに。。ベチョベチョになります。。。(~_~;)

で。。ベチョベチョになる割りに、ベアリングの間に隙間が見えたりして。。
とりあえず、さらにグリスを入れて。。指で押し込んでみます。。

で。。インナーレースを差し込んで、余分なグリスを取ります。

このまま取り付け。。。。と思ったのですが、取り付けてからではグリスの状態が確認できないので。。
ベアリングをグルグル回してから。。。勇気を出して、一度インナーレースを外してみました。(笑)←いや、笑いごとじゃないんですけど。。(~_~;)
すると。。やっぱりそれでもなんだか。。ベアリングの間にグリスの無い部分が見えたりして。。
このままでは、終われない。。って事で、さらにグリスを。。。
下の写真は、「炎上」ではありません。。フラッシュで露出が合ってないだけです。(#^.^#)

念のため。。1つ目のハブには、インナーレースにもグリスを塗ってはめ込み。。溢れたグリスは2個目に持って行きました。(~_~;)

でまぁ。。こんな感じで、なんとかグリスをちゃんと入れたつもりです。(^.^)b

ハブを入れる時は、46mmのボックスレンチを外側からあてがって。。プラスチックハンマーで”コンコン”って軽く叩いてあげると
スンナリと入って行きます。(^.^)b ハブが入ったら、ナットを手で締まるところまで締めます。

手でナットを締めこんだら、また46mmのボックスレンチを使って締めます。(^.^)b
ここのトルク管理ですが。。。私は適当です。(#^.^#)
(なので、良い子の皆さんはマネしないでください。m(__)m )
って言うか、ベアリングを見ると。。テーパーになってる訳でもなく、底尽きするみたいだし。。
ハブナットも割りを入れて緩まない様になってるし。。
大きなネジ部だけに、締めるのにトルクがそこそこ必要なのは分りますが、
かと言って締め過ぎも良くないでしょう。。
延長パイプを使って、ナットを緩めた時の力加減を思い出して。。。。締めましたが、なにか?(#^.^#)
私は。。人に勧められる事ではありませんが。。トルクレンチはほとんど使いません。(#^.^#)
使うとしたら。。エンジンとミッションを組む時ぐらいでしょうかね。。(^^ゞ
トルクレンチで締める場合は、ネジ部をきれいに掃除するのも当たり前ですが、
トルクレンチで2度3度締めるのは、間違いです。(^.^)b
でも。。それじゃ、納得できないって言うか、不安なのかも知れませんね。(#^.^#)
そんな事はどうでもいいのですが。。
延長したパイプが曲がってしまいました。(~_~;

いや、緩めた時と同じぐらいの力を加えたつもりだったのですが。。
良く見ると、縛った針金が伸びてて。。レンチの一番後ろの先端が、ステンパイプに「点当たり」の状態になってたみたいです。(~_~;)
おかげで。。。力がその1点に集中して曲がってしまったみたいで。。延長パイプをくくる時は、遊びがない様に気をつけましょう。。(^.^)b

で、まぁ。。とにかく、パイプを反対向きにして。。。
納得の行くところまでナットを締めた後は、緩み止めの割りを入れます。(^^ゞ
これは、外したナットをそのまま締めたのでは、同じ位置に割りが来てしまって、割れません。。。(^^ゞ
なので、左右でナットを入れ替えて締め、割の位置がずれる様に使いました。(^.^)b
ナットが終わったら、キャップを被せて。。。ガタガタになった周囲をプラスチックハンマーで叩いて整えます。

さて。。これでハブの入れ替えが終わりました。(^.^)b
で。。ハブを交換した事で、ブレーキの鳴きが止まるのでしょうか?(^^ゞ
まずは。。前回パットの裏に貼ったメタルスキーを剥がします。
これがね。。キャリパーで圧着状態になってて。。なかなか剥がれません。。( ̄〜 ̄;)

仕方ないので、サンダーで削りました。(~_~;)
で。。。サンダーで削ったら。。パットのベースの塗装がなくなったので。。
こちらに色を。。。ボディ色しかなかったのですが。。塗って。。。
(相変わらず余分な作業をしてます。。(~_~;) )
あとは、ブレーキを組んだら終わりです。(^.^)b

副産物と言うか。。パットのボディ色も悪くないですね。。(^.^)b
(ただ。。耐熱じゃないので。。どうなるんでしょうね?(#^.^#) )
今回のハブですが、取り付けたハブと取り外したハブでは下の写真の様にブレーキローターの取りつけネジ穴の位置が違います。

ブレーキローター取り付けネジ穴から見て、その左右にあるホイールボルトのネジ穴が対称になる位置の物と
非対称になる位置の2種類が存在します。
対称のハブのブレーキローター取りつけネジは、6mmの六角で。。
非対称の方は5mmの六角です。
どちらかと言うと、非対称が先に出てたみたいで。。後に対称のハブになって行ったようですが。。
詳しくは知りません。(#^.^#)
で。。どうしてなんでしょうね?(#^.^#)
で。。肝心のブレーキの鳴きですが。。(^.^)b
やっぱりハブが原因だったのでしょうか?(^^ゞ
メタルスキーを剥がしたにもかかわらず、全然鳴かなくなりました。(#^.^#)
いや〜!ハブがブレーキの鳴きの原因になるんですねぇ。。(^^ゞ
それまでは、ハブベアリングの
ゴ〜〜〜〜!って音がするまでは、全然気にする事なかったのですが。。(#^.^#)
。。。。。ただ、今回も例によって例のごとく、オチがありまして。(~_~;)
帰り道を走行中に、しばらくして「ABS」のランプが点灯しました。(^o^;
最初から点灯ではなくて、5分ぐらい走ってからの点灯です。
なので、センサーの取りつけを忘れたとか言う次元ではありませんね。(
一一)
(そもそも。。今回の作業でセンサーは外していませんし。。)
信号で止まった時に、一度エンジンを切って。。再びかけると、ランプは消えます。(^.^)b
けど。。また5分ぐらい走ると点灯 (^o^;
何をやってしまったんでしょうか〜〜〜?( ̄〜 ̄;)
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