さて。。いよいよ、タコ足風エキマニを取り付けて行く段階になりました。(^^ゞ
と。。その前に、用意したのが↓これ!
サーモバンテージの効果は、
2007.10のメンテオフの時に、密かに体感しておりました。(^^ゞ
(よい子の皆さんは、マネしないように。。。って重ねてお願いします。m(__)m )
で。。今回も、それは必要!って事で、手に入れました。
ネットオークションで15mが6000円?
tsubame special の時でも10mをほとんど使い切ったのを思い出して、
今回はゴチャゴチャ回りくねってる配管なので、最低でもこれぐらいは必要だろう。。との検討と
今回は「セラミック断熱材」となってて。。ガラスウールの様にチクチクしないかも!って期待もありました。(^^ゞ
(正直、ガラスウールのサーモバンテージは、巻いてるだけで腕から足から痒くなります。。。(~_~;) )
前置きが長くなりましたが。。。とにかく、これを巻く事から作業は始まります。(^^ゞ

で。。。普通のHPだったら、「巻けました!」で終わるところでしょうけど。。
そこは「妙なところがリアル」なこのHPなので。。。
巻く苦労も、一応お伝えしようかと。。。(#^.^#)
いやいや。。簡単には巻けませんよ!(^.^)b
まず。。。始まりをどこか決めて巻き始めます。。
んで、巻き始めをステンの針金で止めて。。。あとは普通に巻いて行く。。。。
のですがっ! こう言うタコ足(風)の配管は、配管同士がほぼひっついてる部分もあって。。。
バンテージが通らない箇所が幾つかあります。。(下の写真の矢印部分)

で。。色々考えたのですが、そこだけ短く切ったバンテージを先に針金で固定して。。。
後は、そこを避ける形で巻いて行く事に。。。

例えば、こんな風に。。。(#^.^#)

配管がひっついてる箇所が、3〜4箇所あったでしょうか。。。
その度に、こうやって先に短いバンテージをあてがって、針金で止めておきます。。
でも。。配管のRがキツイ箇所とかは、バンテージを裏返しに折り込んだり、引っ張ったり。。
文章で「巻きました」って書くほど簡単には巻けません。。(~_~;)
実際、バンテージを巻くだけで2時間ぐらいかかったでしょうか。。。(#^.^#)

出来上がりは↑こんな風に、「ミイラ風」ですが。。。(^^ゞ
でも、エンジンルームの温度差を考えると、見た目よりも私はこちらを選びますね。(^.^)b
さて。。タコ足にバンテージを巻き終わったら、いまのエキマニと交換する作業に入るのですが。。
エキマニを外すには、フロントパイプを外さなければならず。。。
そのフロントパイプを外すには、マフラーを外す必要があります。。。(~_~;)
とりあえず。。車をジャッキアップして、ウマを4本かけて(ウマ2本はFJTさんからお借りしました。m(__)m )
フロントパイプとマフラーの継ぎ目の13mmのボルトと12mmのナットを外し。。
マフラーの下にフロアジャッキを当てて、釣りゴムを外し。。マフラーのメインタイコを止めてる金具を外して
後は後にマフラーを引き出します。。。

とりあえず。。この日はここまで。。。
エンジンを一晩冷ます事にしました。(^^ゞ
んで、次の日。。。。(^.^)b
朝の9時から作業開始です。(^^ゞ
まず。。フロントパイプを外すのですが。。
フロントパイプには、O2センサーが2本と、触媒の部分に温度センサーが刺さってます。。
触媒の温度センサーは、割と簡単に外れるのですが。。
より排気ポートに近いO2センサーは、ネジ部が焼かれてて。。緩めようとしても固い事が多いので。。。
22mmのスパナで軽く。。緩めようと試みてみて、ダメだったらO2センサーの配線を辿って行き。。
カプラー部分で切り離しました。。(^^ゞ
(その方が、前側と後側の間違いもありませんし。。。(^.^)b )
↑ん?何を言ってるのか、分かりませんか? いいの!いいの!(^^ゞ

で。。。フロントパイプを外すと。。あとはエキマニです。(^.^)b
外す前に、エキマニの後ろ側(4−6番)とステアリングシャフトの遮熱板との関係を撮影してみました。(^^ゞ

ほぼ。。。ひっついてる様に見えますが。。実はこれで、遮熱板までダンボール1枚分のクリアランスがあります。(^.^)b
遮熱板とステアリングシャフトの間にも、ダンボール1枚分のクリアランスがあるので。。
最終的には、エキマニとステアリングシャフトの間にはダンボール2枚分のクリアランスがある事になります。
当初は、これで充分!と思っていたのですが。。
トラクションのかかり具合に寄っては、それでもエキマニがステアリングシャフトを押す事が分かりました。。
(こう言う事は、やってみないと分かりませんね。。。(^.^)b )
角度を変えて、エキマニとステアリングシャフトを下から見てみると、↓こんな風です。(^.^)b
右の写真の矢印部分に僅かですが隙間があります。(^.^)b

何はともあれ。。これを外さなければ。。(^^ゞ
と言う事で、エキマニを外して行きます。。

外していて再確認したのですが。。。
M3のエキマニですが。。。楕円の排気ポートからφ38の配管への変換部分が、
下の写真の矢印の様に、フランジの厚みの中で収まらず、フランジから後で斜めに角度を持たせてるのが
分かりました。。。(^^ゞ
つまり、フランジの厚み10mmの中で楕円からφ38の円に変換してるのではなくて、
フランジの厚みよりももっと距離を使って楕円から円に変換してますねぇ。。(^^ゞ
これは。。。排気がよりスムーズに押し出されるのが理解できます。。。
M3純正のフランジと、今回削ったフランジを比較してみますと。。。
写真が平面的で分かりにくいでしょうけど。。M3のフランジの方がはるかに奥行きがあります。。(^^ゞ
逆に、今回削ったフランジは、厚さ10mmの間になんとか楕円からφ38の円に変換しようと
けっこう無理してるのが分かります。(^^ゞ
(え? 右上の方が排気漏れしてるのが分かるって? (~_~;) いいの!いいの! )
こうなると、新たに手に入れたタコ足風エキマニですが。。。
純正M3のフランジを使ったtsubame Special
はとても捨て難いです。。(~_~;)
ここで、お昼の休憩。。。(#^.^#)
まだまだ先は長丁場ですので、おにぎりを食べて。。。(#^.^#)
休憩の後は作業の続きです。。。(^^ゞ
とりあえず、エキマニを止めてるナットを全部緩めると(って、全部で24個あります。)。。。
今度はエンジンを少し傾けないと後ろ側の4−6のエキマニが取り出せません。。。(^^ゞ
なので、エンジンの前に回って。。
真中より排気側のどこかを持ち上げて行くと、エンジンが排気側にクリアランスが多くなる様に
傾くのですが。。。
その様な箇所を探して。。エアコンのコンプレッサー辺りをジャッキで少しずつ持ち上げて行きます。

もちろん。。右側のエンジンマウントのネジは外しておきます。
で。。ジャッキアップしながら、ラジエターホースの突っ張り具合と、エンジンが他のパーツに干渉しないかどうかを
確認しながら。。。エキマニが外れて出て来るところまで持ち上げて行きます。
(☆場合によっては、エキマニが外れる前に、ホース類が突っ張ったり、エンジンが他の箇所に干渉したりする事もあるので。。
エンジンを傾けたからと言って、簡単にエキマニが外れるとは限りませんが。。。)
幸いにも、tsubame Specialは、エンジンを少し傾けるだけで取り出せました。(^.^)b
ところが。。。タコ足風エキマニを入れようとすると。。。その状態では入ろうとしません。。。(~_~;)
まぁ。。見た目も、tsubame Special に比べると複雑ですからね。。(~_~;)

なんだかんだやって。。。
これはエンジンを吊らなければ、入らないんじゃないか?(~_~;)
って思ったりもしましたが。。
この状態では、エンジンを吊る道具がありません。。( ̄〜 ̄;)
仕方ないので、まだ傾けられる余裕があるなら、傾けてみようかと。。。
なので、更にエンジンを傾けます。。(~_~;)

更に傾けたのですが。。
依然としてエキマニは収まるところまで入りそうにありません。。。( ̄〜 ̄;)
どうしようかと思いましたが。。エンジンが現状で傾くところまで傾けてみて判断しようと。。。
なのでまだまだ、傾けます。。。( ̄〜 ̄;)

で。。。
なんとか。。。ラジエターホースが突っ張る前に、収まってくれました。。(~_~;)
けど。。エンジンマウントは、下の写真の通り。。。けっこう離れるところまで傾けました。(^^ゞ

いや、相当傾いてますが。。
なんとか。。。収める事ができそうです。。。(#^.^#)
エキマニが所定の位置に入り込む事ができたら。。。
後は1気筒当たり4個のナットを6気筒分。。。つまり24個のナットを締めこんで行きます。。。
(これが案外大変な作業なんですよねぇ。。。(~_~;) )

案外これが面倒で。。。配管が複雑な形なので。。
エキマニのナットも色々な道具を駆使して。。って、一番便利だったのは
首折れした平ラチェットが何処の箇所でも使えました!(^.^)b
こうやって、なんとか「タコ足風エキマニ」が付いたのは午後3時を過ぎた頃でしょうか。。。(^^ゞ
そのためには、ラジエターのサブタンクは下の写真の様に倒立した状態でスペースを確保しました。(#^.^#)b

さてさて。。ここまで来たら、折り返し地点です。(^.^)b
取り付けたタコ足風エキマニも、なんだかモッコリしてパワフルな感じです。。。(#^.^#)b
ジャッキをゆっくり下ろして、エンジンマウントを所定の位置に戻し、
ネジを締めればOK!って事で。。
ジャッキをゆっくり下ろして行きます。。(^.^)b
。。下ろして行きます。。。(^^ゞ
。。。。。下ろして。。。行きます。。。。( ̄〜 ̄;)
んん。。。。途中から、ジャッキを下ろしてるのにエンジンが下りてきません。。。( ̄〜 ̄;)
エンジンマウントのボルトが、フレームの所定の穴にちゃんと戻るかどうか。。
そればかりを気にしてるのに。。。そのボルトの先端が、あと僅か。。ってところから
いっこうに下りて来ません。。。(~_~;)
見ると、コンプレッサーにかけてたジャッキの頭は、とっくにコンプレッサーから離れてるし。。(^o^;
。。。。何?( 一一)
何が起こってるの?(ーー;)
頭では、直ぐに理解出来てたのですが。。。
心の奥では、それを理解したくない(>_<) 。。。って思いが強く。。。(^o^;
恐る恐る。。上に回って、エンジンルームを見てみると。。。
ステアリングシャフトとエキマニは全く干渉していないものの。。。

上の写真の矢印部分。。。
ステアリングギアボックスに、エキマニがしっかりと乗りかかってます。。。( ̄〜 ̄;)
なんなら、拡大してみましょうか?(^o^;

ほらね。。。(~_~;)
ん? まだ拡大が足りませんか?(ーー;)
なら。。。これで。。

どうですかぁ〜?(~_~;)
ガップリ四つに組んでるでしょ。。(←って、相撲じゃないんだから。。。(^o^;
)
しばし。。。事態を把握するのに、時間がかかりました。。(=_=)
ん? どう言う事? 右ハンドルに付くって書いてたやん?(ーー;)
でも。。これって。。。なに? ん? もう一度聞くけど。。
右ハンドルに付くって。。。書いてたやん?(=_=)
でも。。。。アカンやん!
(^o^;
(5分ぐらい化石の様にたたずんだ後 。。。事態が飲み込め出すと。。。)
どぇ〜〜〜〜〜〜〜!( ̄〜 ̄;)
だつりょくかん〜〜〜〜〜〜〜〜!(^o^;
ここまでの労力は、なんだったんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(ーー;)
冗談じゃないぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(^o^;
5月の連休は、何か起こる確率が高いんだから〜〜〜〜!(~_~;)
夕陽があったら、バカやろ〜〜〜〜!って叫んでましたよ、きっと。。。(
一一)
そうです。。。ステアリングシャフトには干渉しませんでしたが。。。
その下にあるステアリングギアボックスにモロに当たってて。。。
5mmや10mm移動できても、全然ダメな状態で。。。
んじゃ、このエキマニって。。何に合うの?
ステアリングがラック&ピニオンだったらよかったの?
でも。。それって、E36かE39でしょ?
E34でそんなのないし。。。でも、エキマニの切れ目を見ると。。。
E34でちょうど合うようだし。。
だったら。。やっぱりE34用?
でもでも。。右ハンドルだったら付かないじゃん!(=_=)
だったら、左ハンドル用? でも、それだったらこんなに複雑な形状しなくても。。
しかもステアリングシャフトはちゃんと避けてるし。。。
だから。。これって何用?( ̄〜 ̄;)
頭が。。。。頭が。。。グルグル回って止まりません。。。(ーー;)
やる気が一気に。。。。無くなりました。。_| ̄|○
しかし。。。時間はすでに夕方4時を回っています。。(~_~;)
なんとか。。。元に戻して、帰らねば。。。(T_T)
とりあえず。。。ここでtsubame Special に戻すのか。。。どうするのか。。。
悩みましたが。。
それでは、ここまでの作業が全く無意味になってしまいます。。(~_~;)
なので、1−3はtsubame Special に戻しても、ステアリングに干渉する4−6はできれば
tsubame Special をやり直す為にも違う物を入れたい。。。
けどけど。。。その4−6がタコ足風エキマニがモロに干渉してしまってるとなると。。
残る手は、525用イモ足しかありませんね。。。(~_~;)
と言う事で、とりあえず再びエンジンを傾けて。。24個のナットを緩めてタコ足風エキマニを取り外し。。
(これがまた。。。やり難い。。。(ーー;) )
前側1−3はtsubame Special を取り付けました。。
後ろ側の干渉してる部分のtsubame Special を見てみると。。。
当たってる部分のサーモバンテージが、写真の様に。。。(^^ゞ

(tsubame Special の全体像は、製作者の希望で掲載できませんが。。(^^ゞ )
やはりこれをこのまま取り付けたのでは、今回の作業が何も意味の無いものになってしまいますねぇ。。。
少なくとも、今回はこれを取り出す。。。と言う事で、ここまでの作業が意味あるものに。。。したい。。(~_~;)
で。。。確か取り置きしてあった525のイモ足を探してみると。。。
あるにはあったのですが。。。排気ポートの面取りをしてない全くの525純正品で。。。
(多分、boven7号のM50−525のイモ足を取り付けて走ってる間に、tsubame
Special 治具製作用に
M1工房さんから送って頂いたモノだと思います。)
以前、
排気ポートを削ったイモ足は。。。もしかしたらTake−Mさんのところ?(~_~;)
いずれにしても、目の前にはこのイモ足しかありません。。。(
一一)
ならば。。。削らねば。。。(ーー;)
時間は夕方5時を回ってました。。(^o^; か、帰れるのかっ!(~_~;)
って。。そんな事言っててもどうにもならないので。。。S50のガスケットを当ててマジックでケガキ。。
リューターの刃先を電動ドリルに差し込んで、バリバリと削ります。。。(ーー;)

さてさて。。。これで一応後側も取り付けられる。。。と思ったら、
今度はこのイモ足のボルトがないっ!(^o^;
tsubame Special は、エキマニに最初からボルトをねじ込んでありましたが、
純正イモ足は、エキマニ側にはネジが切ってあって。。。フロントパイプ側からボルトで締めこむ様になっています。。

そのボルトが。。。工具箱のどこを見ても、見当たりません。。(>_<)
他に代わりになるボルトは。。。。と探したのですが。。ありません。。。(^o^;
常々。。。
「ボルト、ナットは財産だ!」ってつぶやいてたのに、知らない間にどこかにやってしまった様で。。。
ここまで来て、取り付けできないのか?って。。。しばらく悩みましたが。。
思い切って、イモ足のネジ穴をリーマで広げて、手持ちのボルトが通るようにしました。。(~_~;)
けっか。。。イモ足とフロントパイプは、ボルトナットで締め上げています。。(~_~;)
(しかも、2箇所はM10のボルトですが、1箇所はM8しか通らず。。。(ーー;) )

ちょっとヤバイ仮付けですが。。しばらくならなんとかなるでしょう。。。(^o^;
ちなみに。。。ノーマルのイモ足のクリアランスは写真の様です。(^^ゞ

この後、フロントパイプを取り付けて、マフラーを取り付けて。。
作業は、残ってる体力と時間の勝負でした。。(^o^;
さすがに、段々と能率が悪くなって来て。。マフラーの取り付けだけでも
ジャッキからマフラーが何度も滑り落ちて。。30分ぐらいかかったでしょうか。。。
なんとか。。11時前に作業を完了して。。。帰りましたが。。(~_~;)
正直、やりたくない作業ですよねぇ。。。(^o^;
ところで。。。このエキマニ、どうしましょうかねぇ?(
一一)
まぁ。。。その前に。。。
とりあえず、笑いましょうか!(笑)
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