さて、今回はとい号のM50アイドルバルブの掃除です。(^.^)b

M50のアイドルバルブの場所ですが。。
インマニ・サージタンクの真下辺りで、上の写真と下の図を合わせて見て頂くと、大体の場所が見当つくと思います。(^.^)b
サージタンクのスロットルやベローズを外して行き、スロットルの奥辺りにアイドルバルブからのホースがつながっています。

アイドルバルブの働きですが。。。その名の通り、アイドリングをコントロールする為のバルブです。(^.^)b
構造的には、コイルとマグネットで電気的に空気の通り道を制御しているのが一般的で、スロットルが閉じてる時の
空気の流れるバイパスとでもいいましょうか。。。言葉での解説がヘタなので、下にアニメを。。(^^ゞ
DDさんのサイトでも何度かこの作業をレポートされてますね!(^.^)b
2008.4.12 2008.5.17
一度はインテークマニホールドまで外した作業でしたが、二度目はスロットルまでを外しただけで作業されてます。。(^.^)b
で。。。今回は、同じ事をしても面白くないので。。。(って、そう言う問題か?)
下の写真左の矢印部分にあるアイドルバルブへ、右の写真の矢印部分からアクセスしてみる事にしました。(^^ゞ
これがうまく行けば、スロットルやベローズを外す事無く、アイドルバルブが交換できるのですが。。。(#^.^#)b
と言う事で、作業開始です。(^.^)b
まず、オルタネーターへのダクトを外します。。

。。。。えっと、外すのはそれだけです。(#^.^#)
サージタンクの前側から覗き込んで行きますと。。。
トンネルの中に、アイドルバルブからのホースが見えて来ますねぇ〜〜〜!(^.^)b

片手(左手)だけで作業できれば。。何とかなりそうな空間です。(^.^)b
さっそくオイルフィルターの手前から腕を入れて。。。

アイドルバルブのカプラーを外します。(^^ゞ

その後、アイドルバルブをそのまま奥に押していくと、アイドルバルブが刺さって止めてあるゴムのホルダーから外れます。
あとは、アイドルバルブに来ている2本のゴムホースとその先を外せば。。。一式が外れるって訳です。(^.^)b
で。。。アイドルバルブに来ているホースの1本はベローズからなので、

こちらは、サクっと外れます。(^.^)b
後は、サージタンクの裏側に刺さってるホースなのですが。。

こちらは、ホースだけでしたら簡単に抜けます。
なので、ここで一応声を大きくして言っておきますと。。
アイドルバルブとそのホースは、左手1本で外れます!(^.^)b
☆ただし、少し頑張れば。。。の話ですが(^^ゞ
で。。。問題はここからだったのです。。( ̄〜 ̄;)
このアイドルバルブからサージタンクへ行ってるホースの先端(サージタンク側)にある接続ピースなる
プラスチックの刺さる部品ですが。。。
これがねぇ。。。ちょっとやそっとでは、外れませんでした。。(~_~;)
新しい部品をよく見ると。。矢印の部分が外れない原因で。。

刺さってる状態をサージタンクの裏から撮影すると、こんな感じです。(^^ゞ

これがねぇ。。ほんと、なかなか外れないんですよぉ。。。(^o^;
少なくとも。。。片手で外れる次元じゃありません。。。(
一一)
この接続ピースの先に付いてるOリングを交換したい。。と言うか、接続ピースそのものも交換予定なので。。
いっその事、この刺さってる部分を折ってしまっても構わない。。と言えば、構わないのですが。。
折るときに、サージタンク側の差込口まで割れてしまったりしてもなんですしね。。(~_~;)
ここは、手間を省かず。。。丁寧に外せる方向で考え直す事に。。。
って事で、おもむろにスロットルを外します。(#^.^#)b
ベローズのホースバンドを緩めて。。

スロットルのネジ4本を外して。。
アクセルワイヤーやその他のホース類はついたまま。。
スロットルとベローズをジャマにならないところへ押し込みます。。

で。。サージタンクの口から見えてるのが、接続ピースの先端です。(^.^)b

この真下にある矢印状のクサビを、マイナスドライバーで押し込みながら。。裏からはホースごと掴んで引っ張ります。。
マイナスドライバーで押し込みながら。。裏からはホースごと掴んで引っ張ります。。
(↓といさん撮影。。(^.^)b)
マイナスドライバーで押し込みながらー!裏からはホースごと掴んで引っ張りますー!(
一一)

けど。。。。外れません。。。_| ̄|○
なんでやねん!(~_~;)
作業の様子ですが。。下の写真の矢印部分がマイナスドライバーの先端です。。

クサビを押し上げてるのが分かるでしょうか。。
んで。。何度もやってるので、その辺りがドライバーの先端でギジギジになってます。。(~_~;)
30分ぐらい、これで悩んだでしょうか。。(^o^;
これ以上やっても、最後には折りそうなので。。
仕方ありません! インマニを外しましょうか!( ̄〜 ̄;)
(どんどん作業が深みに。。。(^o^; )
いえいえ。。先ほども書きましたが。。
ホースだけとか。。。接続ピースのツメを折っても構わないと言うのでしたら、
左手1本で作業は可能ですよ〜!(^.^)b
けど。。一度もインマニをバラしてないのであれば、今後の為にも。。一度はバラしてもいいのでは。。(^^ゞ
そんな勝手な理由から。。。じゃなくて、あくまでもツメを折らずに何とかしたい。。と言う事で、インマニを外す事にしました。(^^ゞ
インマニを外す手順は、DDさんのサイトの
2008.4.12の記事にあるので詳しくはそちらをご覧下さい。(^.^)b
インマニを止めている12個のナットをほどいて、イグニションコイルへの配線を線止めから外し余裕をもたせ、
インジェクターへのコネクターを外して(これがけっこう面倒です。)、インマニをゆっくり引き抜きます。
最終的には、コイルへの配線とフューエルラインのホースの制約があって、インマニが完全に裏返るところまでは
持って行けませんが、接続ピースが見えるぐらいにまではなんとか起こす事ができます。(^^ゞ

上の写真の矢印部分が、接続ピースのはまっている部分です。。(^.^)b
拡大してみましょうか?(^^ゞ

ドライバーや鉄板を使って、ツメを押し上げようとした為にギジギジになってますねぇ。。(^o^;
もっと拡大しましょうか?(#^.^#)

。。。ほ、ほらね。。(^o^; これでも抜けなかったんですが。。。( ̄〜 ̄;)
で。。見えたからって、簡単に抜ける訳でもなく。。。
最終的には、ツメが折れてしまいました。(>_<)
(これを読んでるそこのあなたっ!( 一一) だったら、最初から折ればよかった。。って、思ったりしなかったでしょうねぇ。。( ̄〜 ̄;)
)
後から思うに。。こう言うツメを押し下げて引き抜く機構の場合、たいていは

↑こんな風にツメ全体が真下に下がって抜けるのですが、このツメは鋭角にカエリがあるので
下がりながら少し前に出る必要があったのかなぁ?と。。(#^.^#)

それを理解せずに、押し込みながらツメを押さえてたので。。。相反する動きをしていたのかも。。
(と言っても、ツメが折れてしまった後では確認できませんが。。。(^o^;
)
まぁ。。ともかく。。。作業に戻って。。アイドルバルブを取り出します。(←知らんフリかよ〜!(#^.^#) )

取り出したアイドルバルブには、見ての通り片方だけホースがついてます。

ホースが抜けてる方は、実は接続ピースへとつながる方のホースで。。
こちら側はホースバンドがありません。(ですので、簡単に抜けます。)
ただ、反対側はホースバンドでキッチリ止まっています。

このホースバンドは再利用できないタイプなので、こちらのホースを交換するのでしたら
あらかじめホースバンドを用意しておく必要がありますね。(^^ゞ
アイドルバルブには、空気の流れの向きを示す矢印が見えます。
組む時は。。。まぁ、間違わないと思いますが。。。空気の流れを考えて。。。(#^.^#)b
アイドルバルブの入り口と出口を見ると。。。まぁ、お約束のごとく。。真っ黒です。(^^ゞ

アイドルバルブは、パーツクリーナーできれいに洗浄して、そのあと潤滑剤を塗布しておきます。(^.^)

で。。ホースを取り付けて行くのですが、用意したホースと外したホースに若干の違いがありました。(^^ゞ
例のサージタンクへ向かうホースの方が、少し形が違ってたりしましたけど。。。何かの改良型でしょうか?(^^ゞ
ベローズへ繋がるホースの方は、形に違いが見られなかったので。。
ひとまずこちらを先に取り付けます。

で。。もう片方のホースですが。。どの向きに差し込むのか。。
つまり。。こっち向きなのか、あっち向きなのか。。(^^ゞ

こればっかりは、実際に組んで行って判断しないと、インマニや他のパイピングへの干渉などは
現物合わせになります。。
なので、アイドルバルブよりも先にインマニを組みます。(^.^)b
おっと。。インマニを戻す前に。。せっかくなのでインテークポートから中を覗いて見ました。(#^.^#)

きれいですねぇ〜!(#^.^#)b
で。。。
外した時の作業と反対に。。。エンジンから出ているスタットボルトにインマニを差し込んで。。
インジェクターのカプラーを付けて。。インマニを12個のナットで締めて行きます。
で。。インマニが元の位置に戻ったところで、ホースの向きの検証です。
元の様子は下の写真の様なのですが。。

実際に作業した時の写真がないので。。ここは合成写真で見て頂きますが。。
どうやら、左のパターンの方が正解の様ですね。(^.^)b

右のパターンでは、接続ピースからホースが曲がる所までが長過ぎて、インマニに干渉してしまいそうです。
左のパターンでも、元々のホース位置よりはインマニに近い所を通りますが。。。まだマシですよね?(^.^)b
こうやって、長くかかりましたが。。。なんとかアイドルバルブの脱着と掃除ができました。(^^ゞ
いやぁ〜、一度やってみれば二度目からは随分簡略化できそうですが。。
最初は分らない事が多いので、無理をしない様に心がけたらインマニまで外す事になってしまいました。(笑)
ただ。。正直言って今回思ったのは、アイドルバルブの先にある接続ピースのためにインマニを外すのは
お勧めしませんねぇ。。(^o^;
インマニを外す手間もそうですし、吸気ポートへ何かパーツやゴミでも落とし込んだら。。。
と思うと、接続ピースと引き換えにはリスクが高過ぎる気がしました。(^^ゞ
くれぐれも。。一度外してみたいと言う方は、その辺を慎重に作業される事をお勧めします。
特に、インジェクターのカプラーの止め金具(って、針金ですが。。)や、ナット類は要注意です。(^.^)b
それとついでに。。インマニを取り付けてから、アイドルバルブやホース類をつないだので。。
当然ながらアイドルバルブの組み付けは、左手1本で行いました。(^^ゞ
ですので。。。ここでもう一度言わせて頂くと。。
アイドルバルブとそのホースは、左手1本で外れます!(^.^)b
まぁ。。今回は、イレギュラーで全てを外す事になってしまいましたが。。(#^.^#)
それから、それから。。。
これも後から気が付いたのですが。。
とい号に付いていたアイドルバルブと、DDさんの記事に出て来るアイドルバルブとでは
形が違いますねぇ〜〜〜!(~_~;)
皆さん、気が付いてました?(^^ゞ
こちらがとい号のアイドルバルブです。

んで、こちらがDD号のアイドルバルブ。。。(写真はDDさんの記事より頂きました。)

ほらね!(^.^)b
部品番号も違う見たいで(92年9月で切り替わってます)。。でも、ホース類は同じなんでしょうかね?(そこまで調べてないのですが。。(^^ゞ )
それより何より、このアイドルバルブの制御系は同じなんでしょうか?
あ、つまり。。とい号にDD号のアイドルバルブが付くのでしょうか?(またその反対も。。(^.^)b )
この2つのアイドルバルブに、どんな違いがあるのでしょうか?
(少なくとも、DD号のアイドルバルブの方が流速が早そうですねぇ。。)←だって。。通る穴が狭いし。。。(^^ゞ
何がどう違うのか。。よく分かりませんが、少し謎が残りました。(#^.^#)
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