さて。。今回は、6月27日のメンテオフで行ったboven7号のエアバルブの掃除です。(^.^)b
先立って、とい号のM50のエアバルブをやりましたが。。
同じエンジンブロックの寸法とは言え、サージタンクやインマニの形状が違うS50では、
少々勝手が違いました。。。(~_~;)

まず。。エアバルブの位置を確認します。
2番と3番のインマニの間から、エアバルブが覗けました。。(^.^)b
どうやら、位置的にはM50とほぼ同じ位置の様です。。。
ただ。。。インマニの形状が違うので。。オイルフィルター側から左腕を突っ込んでアクセスする。。
と言うやり方は、不可能です。(~_~;) オイルフィルターとインマニの隙間が、ほとんど手が入らないぐらいの隙間です。(~_~;)

と言う事は。。。サージタンクをくぐって手を入れて、作業できるのでしょうか。。

一応、サージタンク周りの部品図は下の様になってます。(図1)

とりあえず、エアフローメーターとサージタンクをつないでる10番のゴム製エアガイドを外します。

う〜〜〜ん!( ̄〜 ̄;)
これでエアバルブの脱着ができるとなると。。腕に4箇所ぐらい関節がないと無理ですねぇ。。(~_~;)
手を入れて。。エアバルブに触る事は可能でしょうけど、その周りのホース類を外したりつけたりする為に
ホースバンドを緩めたり締めたりする事を考えると、ちょっとムリかなぁ〜って。。。(^^ゞ
本当は、「出来る限り簡単に作業」したいのが本音なのですが。。
とりあえず、インマニを外す事にしました。(^^ゞ
で。。インマニを外すとなると。。。スロットルケーブル(下の写真の矢印部分)も外す必要があります。(^^ゞ

徐々に、大事になって行きますが。。。まぁ、それもいつもの事ですから。。(^o^;
スロットルケーブルは、簡単に外れます。

問題はその後で。。。インマニのどの部分を外すか。。ですが、
これが案外、見るのとやるのでは大違いで。。(~_~;)
上の図では、インマニのプラスチックの筒が短くて簡単に外れそうですが。。
実際はスロットル側に2〜3cmほど内径が飛び出して刺さった状態で、サージタンク側は下の写真の右に矢印で示す様にゴムブーツの中を
サージタンクのところまで長さがあります。(~_~;)
略図で説明すると。。プラスチックのインマニの先端はスロットルに数cm刺さっており、手前側はサージタンクにしっかりと刺さってます。(図2)

で。。。その刺さった両側をなんとかクリアして。。インマニを外そうと考えました。。(^^ゞ
先ずはサージタンク側のホースバンドを緩めて。。。

スロットル側のネジを外します。。。ここで問題! スロットルボディからはスタットボルトが飛び出してます。。(~_~;)
このボルトの長さ分だけ、インマニが後に下がらないと外れないって事ですよねぇ。。( ̄〜 ̄;)

とりあえず、やってみます。。手伝ってくださったのは、あるぴな小僧さんです。(^^ゞ
二人で色々。。やって。。みたのですが。。。キツイ!(~_~;)
仕方ないので、サージタンクを固定しているステーの取り付け部分を外して(図1の6,7,8です)
少しでもサージタンクが動く様にした上で、スロットル側に刺さっているインマニを引き出す事にしました。(^^ゞ

サージタンクの下側には、ステーに固定するネジが2ヶ所とその他に、温度センサーのカプラーと
エアホースが1本。。。このホースバンドが手探りで外すので、次にはめる時が少々不安ですが。。。(~_~;)
とりあえず、外すものを外せたら。。サージタンクを動く状態にしてインマニのダクトをスロットルから切り離して行きます。
ダクトのサージタンク側のホースバンドが前側からネジなので、順番に1番、2番、3番と外して行きます。

。。。と、4番、5番、6番はホースバンドのネジが後ろ向きでした。。(^o^;
これは。。6番から外さないとムリですねぇ。。(~_~;)
って、6番はホースバンドを緩めるにも、短いドライバーすら入りません。。
こう言う時は、7mmのボックスレンチが必要ですね。(^.^)b
で。。なんとか、全部のインマニを外して。。。(^^ゞ
裏側を見ると、しっかりサージタンクに刺さる構造になってますねぇ。。(~_~;)
下の写真、赤い2本線がスロットルに刺さってる部分ですが、これをクリアする為にここまでする事になりました。(~_~;)

で。。。サージタンクとインマニが外れたところで。。
エアバルブが丸見えの状態になりました。(^.^)b

エアバルブにつながってるホース類の図は下のようになってます。(図3)

上の図の6番のホースは、向きが実際は手前向きで。。サージタンクの下に接続されてます。
やっとエアバルブにアクセスですが。。なんだかんだで、結局全部外してますし。。(#^.^#)b
けど、こうなったらちょっと開き直りで。。スロットルの状態も確認しておきます。
写真では分かりにくいですが。。案外ブローバイが上がって来てます。
特に3番4番のスロットルは、オイル汚れが目立ちました。。

これはブローバイの影響でしょうねぇ。。(^^ゞ
サージタンクの中央付近に戻されるブローバイは、どうしてもエンジンの中央付近の3番4番に影響しがちです。
一応、オイルとガスに分けるためのサイロみたいな分離器(下の図1番)があって、そこからオイルはオイルパンへ
ガスはサージタンクへ戻る仕組みになってますが。。
サージタンクへ戻るガスも、オイルを含んだまま戻ってしまう結果なのでしょうねぇ。。(^^ゞ (図4)
で、今回のメインのエアバルブですが。。
けっこう汚れてました。。(^^ゞ んで、形はDD号のエアバルブと同じ形でした。(#^.^#)
エアの流れる向きに、ちゃんと矢印の刻印があります。(写真右端)

これをパーツクリーナーできれいに汚れを流して、その後潤滑油を吹きかけて元にもどします。
元に。。。と言っても、現状がこれですから。。。(^o^;

暑い中のメンテで、休憩を挟みながら。。。そして、あるぴな小僧さんにお手伝い頂きながら。。。
全部で3時間ぐらいかかったでしょうか。。(笑)
勝手が分かってて、その気になれば1時間の作業でしょうけどね。。(^.^)b
エアバルブを掃除した結果は、吹け上がりがとてもスムーズでした。
気持ち。。エンブレの効きが悪く感じるjほど。。回転がスムーズです。
これは体感できます。(^.^)b
けど、アイドリング以外に吹け上がりにもアイドルバルブが作用してるんでしょうかね?(^^ゞ
何となく。。。意味が分らない部分がありますが。。(#^.^#)
でも、やっぱり吹け上がりが違うのは確かですよ。(^.^)b
検索エンジンなどで、初めてこのページに来られた方は、下のボタンを押してindexをご覧下さい。