え〜と。。boven7号のフロントシートは、以前
NENAさんから譲っていただいたシートです。(^.^)b
軽くて、壊れにくくて、動きが早い手動で革シートが欲しいと思っていた時の事で、大変満足して使って来ました。(^.^)b
シートポジションも、それまでのファブリックシートと変らない感じで、運転もし易いのですが。。
一昨年、鈴鹿を走りに行く時にお借りしたレカロのタイトな包み込みと。。何より、シートポジションの低さが忘れられなくて。。(^o^;
以来、ホールド性もですが。。一番は座面の高さが気になって。。
シートを改造してみよう。。。って思いは、けっこう前からありました。(笑)
構想は、
@背もたれをワイヤーなどでもっと後へ引っ張る(必要ならウレタンを薄くする)
A座面をワイヤーなどでもっと下へ引っ張る(必要ならばウレタンを薄くする)
B両脇のサポートをもっと内側にする(必要なら骨組みの鉄板を曲げる)
でした。(^^ゞ

そうそううまく行くのかどうか、やってみないと分らないのですが。。。
いつもの事ながら。。シートの仕組みもよく知らないまま。。。作業はスタートです。(^^ゞ
とりあえず。。運転席を外して。。。

背もたれの裏側から外して行きます。
背もたれの裏側のパネルは、下側を手前に引っ張ると外れます。
上側は下から上に向かって差し込んであるだけです。(^.^)b
後は、巻き込んでツメで止めてある革を、ツメを起こして引っ張りながら外して行きます。

ちょっと作業に没頭して、あまり写真を撮ってませんが。。。けっこうたくさんの箇所があります。
けど、知らなくても見れば分りますので〜!
中には、何故か使ってないツメ(下の写真)もあったりします。。(^^ゞ
背もたれの裏側をぐるっと1周、革を剥がし終わると。。。
下の写真@の肘掛の取り付けネジを外します。
他に、AのC型リングが見える箇所は全て外します。。

それから、シートヒーターの配線でしょうか。。これも、カプラーを切り離して。。
革と一緒に外れるようにします。

やってみて分かったのですが。。。表の革とその裏にあるウレタンと裏から見える繊維状のモノは一体になってます。
最初は分からずに、表の革だけ剥がして、ウレタンなどはシートに残したままにしようと思ったのですが、どうやらそうも行きません。
革を止めている箇所と、繊維状の。。。これ、なんて言うんでしょうね? まぁ。。とにかく、それを一緒に外すつもりで。。
ヒーターの配線と緑色のバネ部分が、シートフレームと一緒に残る感じになります。
最終的には、革は上へ引き抜く形でフレームから外れます。
その外れた表の革ですが。。一番裏側の繊維状のモノとの間で、引っ張られて張ってあるようです。

革に布で縫いこまれた心棒と、繊維状のモノに埋め込まれた心棒を、Cリングで止めてある感じです。
よく分かりませんが。。想像するに下の図のような感じで。。。

表の革の張り具合を、繊維状のモノまでの間で作ってしまってるみたいです。。
って事は、当初の@背もたれをワイヤーなどでもっと後に引っ張る。。。と言うのが難しそう。。
ってか、引っ張ったワイヤーを止めるフレームが。。。。裏側にはほとんどありません。。。(~_~;)
どうしようか。。ここまで来て、元に戻すのもねぇ。。。(~_~;)
で。。骨組みを見ていて思ったのが。。。ほとんどスプリングがないんですねぇ。。(~_~;)
どうやら、下の写真の矢印部分にある緑色の線が、バネのようなんですが。。
それ以外の茶色い線は、紙?を巻いてあるようなモノで。。その間を針金?が通ってます。。

う〜〜〜ん、よく分からん。。
けど、座ってもたれた時に、ここがもう少し後に下がってくれたら。。。
って思いで、白いスプリングを2ヶ所外してみました。(~_~;)

これで少しは背中が沈み込むかなぁ。。。
それからBのサイドのサポートをもっとタイトにしたいので。。
骨組みの左右のサポート部分の骨を、内側に曲げてみる事にしました。

そそ。。上の写真からも分かるように、モンキーで挟んで。。。内側に折り曲げただけです。。
きれいに根元から曲がらない場合は、分厚めの鉄板を一緒に挟んでまげました。。(~_~;)
下は僅かですが。。少し内側に向いた骨組みです。(^.^)b

この状態で、上から革をすっぽり被せてみて、実際に座ってタイト加減を確認しながら。。
まだ甘いと思ったら、再び革を外して更にモンキーで角度を追い込み。。。(^^ゞ
3回ほどやって、いい感じになりました。(^.^)b
サイドのタイトな感じは、緩めの汎用セミバケよりいい感じです〜!(#^.^#)

で。。。次は座面!(^^ゞ
座面も背もたれ同様に、周囲をぐるっと1周ほど革を止めてるツメを起こして。。。
他に、革の上から止めてあるレバーを台座ごと取り外して。。。
背もたれ同様に表の革と一緒に裏のウレタンまで、一体で剥がします。。

座面は、背もたれと違ってバネ部分が多いですねぇ〜!(^^ゞ
これからすると、本当に背もたれ部分のバネが少なかったような。。あの紙で巻かれた線はなんだったのか。。。(^o^;

んで。。こちらも特にワイヤーで引っ張るってよりは、むき出しになってるウレタン部分をカッターで切り落としました。(^^ゞ
厚みにして。。。役2〜3cmぐらい切ったでしょうか。。。

後から聞いた話では、ウレタンの切った面が座面のスプリングに直接当たって。。
時間と共にウレタンに食い込むらしいので。。できれば、ゴムシートをスプリングとの間に入れた方がよいと聞きました。(^^ゞ
そう言えば、切る前に見たウレタンの底には、こげ茶色のシートが貼ってありました。。。
あの材質が何だったのか、触ったけど分からなくて。。スポンジみたい〜!って思ったので、気にしませんでしたけど。。(^^ゞ
そう言うスプリングの食い込み防止で付いてたんでしょうかね?(#^.^#)

まぁ。。ともかく。。。(^o^;
とりあえず、改造したい箇所はできましたので。。。
後は革を元通りに取り付けて行きます。

探りながら外す時よりは、取り付けの方が早く済みました。(^^ゞ
出来上がりは、特に革を引っ張ってないので、見た目はそんなに変りません。
ただ、サイドのサポート部分がけっこう内側に向いたため、背もたれの裏から当てるカバーとの間に隙間が出来ました。(笑)
まぁ。。この隙間分だけ、サイドのサポートが内側に向いてるって事ですね。(^.^)b

シートの革が付いたら、車体に取り付けです。(^.^)b
手順は今更。。。なので省略しますが。。
シートベルトの高さがシート位置に連動させる為のワイヤー取り付け部分がね。。。
いままで、適当に取り付けたり取り外したりしてました。。
ところが、今回。。。これを外すのにメチャメチャ時間がかかってしまって。。
最後は潰して外そうか。。って思ったぐらい。。(^o^;
なので、今回はこの金具のマジマジと見てみました。(^^ゞ

はは〜ん!(~_~;) 下の右端の写真で分かりました。。(^^ゞ ツメの先がカエリになって引っかかってる。。。(~_~;)
そうとは知らずに、L字ピックで引き上げようとしてました。(#^.^#)
さて。。取り付け完了の写真です。(^.^)b

運転席だけ改造しましたので、助手席はノーマルのままなんですが。。。
見た目。。そんなに大きく変りませんね。。(^^ゞ
ただ、実際に座ると沈み込みが大きいので、ホールド感はノーマルと全然違います。
特に、サイドのサポートは私にとってはお気に入りです。(^.^)b
視界も。。以前は(下の写真右)少しボンネットが見えたのですが。。
いまは(下の写真左)ボンネットがほとんど見えません。。(^^ゞ

基本的に。。。運転席は高い方が運転しやすいし、疲れ難いのですが。。。
何故か、いまは。。。私は低い方を求めてます。(^^ゞ
なので、ボンネットが見えないぐらいでちょうどいい感じなのですが。。。
でも。。メーターフードとメーターの隙間が、いままで見えてなかったのに見えるようになっちゃって。。
なんか、気になります。( 一一)
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