ずっと以前に。。そう、あれは2007年の9月ごろですが。。
サンルーフの内張りが、前側から剥がれて来ていて。。。それを
応急処置してましたが。。。
その後。。。2年ほど放置で!(笑)
「2年間も放置って、サンルーフ使わなかったのかよ〜!」って言われそうですが。。
答えは。。。「はい!(^o^; チルトは2〜3回使いましたが、スライドは皆無。。」(#^.^#)
いやいや。。サンルーフ付きと言っても、そんなもんです。(~_~;)
だってね。。。サンルーフ開けたら、暑いしまぶしいし。。。(~_~;)
室内の換気を素早くって時に、チルトにするぐらいしか。。。使わないのが現実です。(^.^)b
(それでも、何かの時に「ほら!開放感があるでしょ!」って言いたいが為のサンルーフかも。。(~_~;) )
とまぁ。。サンルーフの定義はよいとして。。(~_~;)
実際に2007年9月から、ほとんど触ってなかったサンルーフなのですが。。
この度、つばめさんから「サンルーフの内張りの生地、手に入るよ!」って言われて。。乗りました!(笑)
下が、その外したサンルーフの内張りです。(外し方は、後に取り付け方のところで。。。(^^ゞ )
んで、フレームになぜか「34」の刻印が。。。(^.^)b これって、「34用」って事でしょうか? いまだ謎です。(#^.^#)
で。。。とりあえず、浮いて来てる元々の内張りを、端の方から剥がしてみます。。
すると。。2重構造どころか。。3重構造になってますねぇ。。(^o^;

サンルーフの骨組みに直接触れる一番内側の布地と。。一番外側の内装色の生地の間にスポンジの層があります。。
このスポンジの層で「剥離」が起こって。。。内張りが浮いて来るんでしょうねぇ。。(^o^;

まぁ。。スポンジがある方が、触った時に感触が柔らかいのですが。。
そもそも、天井をそんなに頻繁に触るのか?って話です。。(^^ゞ
人の車に乗せてもらって、ドアの内張りやシートは触っても、天井は。。。。触ります?(~_~;)
思うに、普通に布地を貼ってくれてたら。。。それで良かったんじゃないの?って思いますが。。(^^ゞ
まぁ。。そんな事を言っても、浮いて来たものはしょうがないので。。(#^.^#)
とりあえず、サンルーフの内張りを全部剥がしました。(^.^)b

剥がした後のフレームは、写真の様に接着剤の跡が残ってます。。。

新しく接着剤を塗る前に、これをきれいに剥がす必要があるのですが。。
指で全部やろうと思うと、指紋がなくなるほど大変な気がしますので。。。(^o^;
ここは電動工具の出番で。。。
平面が見える箇所は、あっと言う間に接着剤が剥ぎ取れます。。

けど。。調子に乗ると、化繊のヤスリもあっと言う間にヘタって。。(#^.^#)
予備は番手が少し粗いものしかありませんでした。。(笑)

で。。平面はともかくとして。。多少でも凸凹のある箇所は、やっぱり「指力!」って事で。。。
親指でマメに擦ります。。(^^ゞ 特に、接着剤が薄くなってからがしんどいんですよね〜!(写真右端。。)

フレームの糊取りをいつまでもレポートしてる訳にはいかないので。。
とりあえず、時間と根気と電動工具を利用して、なんとかきれいにします。(^.^)b
んで。。。貼り付ける布ですが。。
今回は、つばめさんにお世話になりました。(#^.^#)b
手に入れたのは、アルカンターラとは言いませんが、なんかそれっぽいスエードっぽい生地で。。
ちゃんと裏に綿の当て布が付いてます。(^.^)b
で。。この表の生地と裏の布の裁縫箇所が、サンルーフのフレームの位置に合う様にして下さってまして。。

さらに、フレームの骨の箇所には、フレームに巻きつけて止められる様にもう1つビニールレザーの生地が一緒に縫い付けてあります。(^.^)b

もちろん、周囲は。。。内側の綿の生地があって。。その上にスエードの生地が被さる様になってます。(^.^)b
さてさて。。。この生地をつばめさんから頂いた時に、その貼り方として。。。
フレームの形に生地に付いてる白い下地の生地を切り取り。。フレーム下面を接着剤でその白い生地に貼り付けて固定。。
その上で、表側ののグレーの生地をフレームの裏側まで巻き込んでから接着! と言うものでした。

でも。。2年前の応急処置の時。。。接着剤が表に染み出て来た事があったので。。。
(その接着剤の滲みです。。)

接着剤の種類にもよるとは思うのですが。。その時の事がトラウマになってて。。
どうもフレームの下面全体に接着剤を塗るには、勇気が要り過ぎます。。。(#^.^#)
なので、私は。。。やっぱりフレームの裏に折り返してから接着剤で止める事にしました。(^^ゞ
で。。。四角いものに布を貼る時は、私は角を対角線上に引っ張って貼るのですが。。
(真中にシワができない様にするためです。)

この場合は、フレームの骨に合わせて縫い目があるので。。
まず。。中の部分のシワを取る形で引っ張って貼り。。

次に、その外側の部分にシワが入らないように引っ張って貼る事にしました。

あっ。。つまり、手順としては下の写真の様に、@から始まってA〜Bと言う感じです。(^.^)b

それと。。布の折れジワが、引っ張りできれいに消えるのかどうかも。。
接着剤を使う前に確認しておきます。 下の写真、矢印部分の縦シワが分からなくなってるのが
分かるでしょうか。。。(^^ゞ

貼る手順とその構想が決まれば、後は貼って行くだけです。。
今回使った接着剤は、どこの家にもある「ボンドG17」です。(^^ゞ

このG17は、接着したい両面に塗ってから、手で触っても表面がネバネバしない程度に乾いた頃に
圧着して接着するタイプです。(^.^)b
なので、ピンポイントですが。。。接着したい部分にとりあえず塗って10分〜15分待ちます。
待って、表面を触っても手につかないぐらいになった頃に、布を引っ張りながらシワを取って接着面を圧着します。(^.^)b

フレームの骨の部分では、表の生地と裏の生地がミシンで縫ってあるので。。
その部分は切らずにそのまま接着しました。

////// そのまま1日放置!(^^ゞ ///////
で。。次の日!(そうなんです!クリップが2個しかないので、この作業は案外時間がかかってます。(~_~;) )
昨日圧着した箇所の隣の骨部分の接着をしました。(^^ゞ
例によって、引っ張る方向は。。前日圧着した箇所から離れる方向で。。。(写真右)

引っ張って折り返した箇所は、指で圧着しても下の様にしっかりひっつきますが。。
一応クリップを使って圧着して。。さらに1日。。。(^.^)b

表側から見ると、前日に止めた箇所と今回のクリップの箇所の間にシワが見えますが。。
これは横方向に引っ張った結果のシワで。。下の写真の矢印の様に、縦方向に後から引っ張ると消えるシワですので
気にしません。(^^ゞ

で。。次の日! 初日と2日目に圧着した箇所の間の部分を、ボンドを流し込んで圧着します。(^.^)b

で。。貼った結果を面から見ると。。。
う〜〜ん!唇のような横に引きつったシワ!(笑)

でも、これは横に引っ張った結果で。。
後は縦に引っ張ってやれば(写真左の矢印の様に。。) 写真右の様に、唇のシワはなくなります。(^.^)b
ですが、四隅にダイヤモンドの様なシワができますね! それも、四隅を引っ張ってやると。。ほら、消えます。(^.^)b
って事で、四隅を引っ張りながら接着して行きます。(^^ゞ

ボンドを塗って、10〜15分後に。。引っ張りながら折り返してクリップで止めます。(^.^)b
この時、写真でも分かるように。。。裏生地の白い布だけを先に接着しています。
角の部分で、下地の白い布部分を接着できたら。。。
そのままそこ角をやってしまえばいいのですが、私は最初の骨の残りの部分を先にやってしまいました。(^^ゞ
左右に適度に引っ張った状態で、前後方向へ多少でも引っ張って、シワが消える様にしながら
その位置にボンドを塗って、10分まってからクリップで固定します。

写真の様に、横の長さの中央を接着できたら、そこから両サイドに向かって接着して行きます。
ここは、特に布を引っ張る必要はそれほどないので。。。適度に張り気味って感じで接着していきます。

あっ!ここまで「接着していきます」と簡単に書きましたが。。
それまでにも書きました様に、一旦ボンドを塗って。。10分は乾かしてからの圧着ですよ!(^.^)b
説明書にもそう書いてまります。(^^ゞ
んで。。。試しに、塗ったボンドが乾かない内に、接着面を圧着してみたりもしたのですが。。
ものの見事に剥がれます。。(笑)
やはり、説明書は大事って事で、接着面の両面にボンドを塗って。。。それが触っても手につかない程度に
表面が乾いてから、圧着を繰り返しました。(^.^)b
骨の部分がひとまず接着し終わると。。その部分の両サイドを接着すべく。。
裏地の白い面の部分を接着する様にしながら。。できれば、白い布の部分の接着は必要最小限にとどめたいので。。
不要な部分をハサミで切ります。(^.^)b

切って接着して、乾いた状態ですが。。下の写真がわかるでしょうか?(#^.^#)
////////////////////// 密かに。。ここまでで3日経過してます。。(^.^)b //////////////////////////////////
まぁ。。。両サイドはシワが入らない程度に引っ張れば、それでOKなので。。
まだ簡単な方だと思います。(^.^)b
んで、その両サイドの接着が終わったら。。。
角の貼り付けに着手します。(^^ゞ
表から見ると、角の部分はこんな感じです。。(^^ゞ

その角を矢印の方向に引っ張りながら、裏に巻き込んで接着すると仮定すると。。。
下の写真の様に、ちゃんと角が輪郭を現します。(^.^)b
その時の角部分の裏側は?と言うと、下の写真の様に折り返しながら、内側に引っ張った状態です。(^.^)b

で。。シワが入らずに、角を接着できると確認したら。。
その角の内側の白い綿の布地部分で不要な部分を切り取っておきます。(^^ゞ

その後、表側のグレーの布地を接着する事を目的に、ボンドを塗って10分乾かして。。。
その後、圧着します!(^.^)b
圧着途中の表側から見た様子です。 この時に、下の端にシワが出来てると命取りです。。( ̄〜 ̄;)

で。。。固定した次の日にクリップを外してみると。。
ちゃんと接着できてましたが。。全体の裏側ですので良しですが。。
ボンドが布地を通り越して滲んでます。。。(^^ゞ

全体的にフレームの下側に接着すると、これが心配だったので。。(^^ゞ
私は勝手な独自の方法で、裏地の白い綿の生地から先に接着する事にしました。(#^.^#)
まぁ。。その角のボンドのにじみはいいとして。。
角をきれいに接着するにあたって、角部分に出来る「シワ」は、なんとか解消しないといけません。。。(~_~;)
こう言う時は、角を先に引っ張って止めて。。。その後、その角から左右に少しずつ。。シワを取れる方向に生地を引っ張る事にします。(^.^)b
角を引っ張って接着した後は、その角の左右からシワを取るような形で引っ張りながらボンドを塗って止めて行くのですが。。
その前に、2重に重なったり不要な範囲の生地をハサミで切っておきます。
(これは、特に必要な訳ではないのですが。。不要な部分を切らないと、それだけボンドを付ける部分が多くなるので。。)

ちょっと分かりにくいですが、不要と思われる部分の布を切ったらボンドを付けて。。。10分後に押さえ込みます。

角の両側。。つまり左右とも同じ事をします。(^.^)b

一応、接着綿を固定した状態で、表側を確認しておきます。
きれいに角が出て、シワも入ってませんね!(^.^)b

で。。。更に1日。。。( ̄〜 ̄;)
クリップを外してみると、角はこんな状態に。。。(^.^)b

多少の凸凹は裏面にありますが、表側はシワも入らずいい感じで!(^.^)b
布を貼る時の不安として、シワが一番だと思うのですが。。。
このように角をうまく処理できれば、8割OKと思います。(^^ゞ
後は、角から離れた箇所を順に接着して行きます。(^.^)b
サンルーフの2つ角がそれぞれ接着できたら、角と角を結ぶラインを接着して行きます。
(これが出来たら、全部完了です。(^.^)b )
角で引っ張ってシワを取った状態ですが。。。その角と角の間の直線部分もやはり少しは引っ張らないと
シワが残ります。。。(^^ゞ で。。ここは長い距離ですので、押さえのクリップをたくさん用意したいところですが。。。
そんなに強く引っ張って固定する箇所でもないので、この辺は適当にボンドを塗って、しっかり10分は乾かしてから。。。。

生地を折り返して、指で数分押さえます。。。(^.^)b
ここまでで、サンルーフの前半分が接着完了したわけです。(^^ゞ
(下の写真で言うと、Aが終わったところですね。)

で、同じ要領で@とBの方をやって行きます。
先ず、@の部分を、中央部分を引っ張ってシワを取り、それからサイド部分を引っ張って
残っているシワが取れるようにします。(^.^)b
Bの部分も、同じ要領です。
表側から見ると、矢印部分の様にシワが入ってるのですが、中央部分を引っ張るとかなりスッキリ!
で、とりあえず中央部分から接着して。。。 その時に出来るサイドのシワ(下の写真右の矢印部分)を
左右の角を出す時に生地を引っ張ってシワをなくします。(^.^)b

要所要所が止まったら、後は中間の部分を接着して行きます。
つまり。。最初に下の図の様に、要所要所をクリップを使って24時間圧着して。。

その後、その接着した箇所の間を接着して行きます。(^^ゞ
この時、全部をクリップを使って圧着するのは、時間がかかり過ぎるので。。
(クリップをたくさん買い揃えれば問題ない話ですが。。(~_~;) )
中間部分は、G17を塗って10分ほど時間を置いてから圧着する。。。と言う方法で、
特に24時間連続で圧着する訳ではなく、見ていて「大丈夫だな。。。」って思う程度の圧着にしました。(^.^)b
結果。。。表側のシワは、下の写真の様に特に見当たらず、目立たない状態です。(^.^)b
裏側は、例えば両端とかはクリップで長時間圧着しましたが、その間の部分は適当です。(^^ゞ

ポイントとポイントの中間部分も、下の写真の様にボンドがきれいに塗れる訳ではないのですが、
要所要所をきちんと接着していれば、割と中間部分はラフに接着してもシワも出ません。(^.^)b

後半、ちょっと急ぎ足になったかも知れませんが、サンルーフの内張りの貼り付けは、これで完了です。(^^ゞ
(とにかく、角を引っ張ってシワが入らない様にしながら、張りましょう!(^.^)b )
で。。その内張りの取り付けですが。。
取り外しの詳細を書いてませんので、取り外しはこの取り付けを参考にして下さい。
(ちなみに。。。取り外しは、あるぴな小僧さんがやって下さいました。m(__)m )
サンルーフの内張りの骨には、前側にピンを挟むクリップ状の部分と、後ろ側にノックピンをスライドして通す溝があります。(^.^)b

下の写真左が、後ろ側の「溝」です。 写真右が、前側の「クリップ」です。

これを。。下の図はちょっと向きが逆になってしまいましたが。。
サンルーフの表側の裏側(つまり下側)に付いてるピンに合わせます。
前側はクリップが挟む様になってる形のピンで、後ろ側はスライドしながら溝に入るような棒が横向きに出ています。

図解では、今回うまく説明できないので。。実際の写真と合わせてご理解ください。(^^ゞ
で。。サンルーフをチルトの状態にして、後から内張りを滑り込ませて行きます。。

室内側から見た様子ですが。。矢印部分が内張りの先端です。
で。。。先ほど書いた内張りの後方にある溝に入るピンが下の写真の矢印部分です。
(これ、割と長く突き出してます。)

更に、下の写真の矢印部分は、サンルーフの内張りの前側が入って行く溝です。
内張りの先端を、この溝に噛む様にして滑り込ませて行きます。
で。。。先端をその溝に滑り込ませてどんどん入れて行くと、後少しと言うところで止まります。。
それが、内張りのクリップに引っかかるべきピンです。(^.^)b このピンは、サンルーフの表側の先端に下向きに付いてます。
で。。L字形のピックツールで内張りを少し下に下げてやって、このピンの先端をやり過ごします。(^.^)b
その時、内張りの後方では。。先ほどのスライド部分にピンが噛みはじめていなければなりません。(^^ゞ (下の写真左)
下の写真右は、右の矢印がサンルーフ表側のピンを差してます。 左の矢印が内張りのスライド部分です。
このふたつが噛まなければなりません。(^^ゞ

ここまで読んで、もう一度さっきの図を見てもらうと。。。少しは構造が分かってもらえるでしょうか?(^.^)b
(説明がヘタですみません。。m(__)m )
後のピンが溝に入って、前のクリップ部分がピンを噛んだら。。。
下の写真の様に、後はチルト状態できれいに内張りがサンルーフの表側に密着しますし、
内張りの前側も「カチッ!」って音と共に、クリップ部分にピンが入ります。(^.^)b

これはね。。やってみないと分かりにくいけど、仕組みはそう言う事で。。(^^ゞ
なんとか。。。サンルーフの内張りの張替えを終えることができました。(^.^)b
純正の天井の内張りとは、少し色が違いますが。。そもそも「全く同じ色の生地」ってムリな話で。
今回は質感がとても近い生地でしたし、サンルーフ部分だけ少し明るい色の生地になっても
全く違和感なく、かえって「ここはサンルーフだよ〜!」って主張があっていいと思います。(^.^)b
この記事を読んで、どうしても天井とサンルーフ部分を同じ色目の生地にしたいと思われた方がおられましたら、
サンルーフの内張りと天井を一気に張り替える事をお勧めします。(^.^)b
でも。。私はこの方が好きだな〜!(^.^)b
☆ サンルーフの内張りを外すやり方は、5月30日のメンテオフの時にあるぴな小僧さんに教わりました。(^.^)b
検索エンジンなどで、初めてこのページに来られた方は、下のボタンを押してindexをご覧下さい。