さてさて、今日の作業は待ちに待ったウォポンの交換です!(^^ゞ

ウォーターポンプの交換は、525のM50の頃に一度やってます。
このS50もM50の発展版と考えると、似たような構造じゃないかと思って
割と簡単に考えていました。(それが後に、とんでもないことになるんです。(~o~) )


先ずはファンシュラウドを取り外します。(シュラウドを外さなくてもファンカップリングは取り外せるのですが
作業スペース確保のために外す事にしました。それにしても、シュラウドだけ単体で取り外せるboven7号って。。
どうなんでしょう?(笑) それでも、夏場にオーバーヒートしたことないんですが。。。)




続いてファンカップリングの取り外しです。
せっかく撮った写真なのに、何が写ってるのか分かりにくいですねぇ。。(~_~;)




そしてクーラントを抜くのですが、この作業場まで20分かけて走ってきてるので
少しエンジンが冷えるのを待ってからの作業です。
写真はロアホースのバンドを外してるところです。

   


それから、ピンボケですがリザーブタンクのキャップも外します。




いつもの作業場はシャッターの中ですが、さすがにクーラントの放出はできないので
この作業はシャッターの外での事です。(^^ゞ




でも、寒いので。。。
クーラントを抜いたら、そのままバックしてシャッターの中へ!(笑)
えっ?クーラント無しでエンジンかけて大丈夫かって?
息を止めてる間ぐらいだったら大丈夫です!(笑) 




次にファンベルトを外します。




と言ってもエアコンのファンベルトが手前なので、ウォポンのプーリーからベルトが外れれば
ベルト自体を完全に取り外さなくてもOKです。




。。。と、ここで手順を間違えたことに気が付きました!(笑)
ウォポンのプーリーの10mmのボルトを緩めるのに、ベルトを張ったままの方が都合がよかったのですが
そこはそれ!(←どれ  ←お約束のボケとツッコミ  ←余裕あるなぁ。。)
ファンカップリングを外すときのSSTがあるので、それでプーリーを押さえてボルトを緩めました。

   


普段あまり見たことのないウォーターポンプですが、こんな感じです。 先端にはBMWの刻印があるんですね!(^^ゞ

  


ここで新旧比較です。ちょっと今回は慎重な私ですね。(笑)
新しいウォポンのネジの位置を確認します。そして突き出たパイプの行方も。。

  


さらに、ノックピンが2箇所あるんですね。
いや、M50の時は10mmのボルトをねじ込むとウォポンがエンジンブロックから外れる仕組みのネジ穴がありましたが
今回はそれは無いみたい。。




概ね形状が同じ様なので、交換作業を続けます。(←「慎重」って言った割にはアバウトな!)
いや、今回は車外品なので、ガスケットの形状を見ても他の車種と共通なんでしょうか?不要な部分までガスケットが存在してました。

  


まぁ、それでも、ボルト位置の確認をしておかないと。。工具が入りにくい場所もあるかも知れないし。。
そう思って新旧比較しながら作業する前に気が付いたのが、ウォーターポンプハウジングの一番下のネジが。。。
メッチャややこしいところにあるって事でした!




上の写真、ウォポン本体の直ぐ右の奥にボルトが見えるでしょうか?
ここって。。。手前に見えるギザギザ山形の。。。これ、何て言うんでしょう?
えっと。。クランク角センサーがその山を頼りにクランク角を読み取ってる部分ですよね?
まぁ、名称はいいとして。。ともかく工具が入りそうにない!(~o~)
このボルトにアクセスできなければ、ウォポンは取り外せないので。。
このボルトへのアクセスを考えました。
(一番やりにくい所から手をつけるのが、作業の鉄則ですよ!(#^.^#)b)

って事で、ウォポン交換作業ですが、テンションプーリーを外す事になりました。(~_~;)
(それにしても、どうしてこのボルトが16mmなの?13や17じゃダメだったの?
たまたま16mmのボックス持ってたけど、ここを16mmの頭のボルトにこだわるのが
分からないですねぇ〜!(~_~;) )




えぇえぇ、文章で書くと簡単ですが、けっこう腰にキツイ作業です。(~o~)
何はともあれ、テンションプーリー系が無くなると作業の自由度が広がりますね。(^^ゞ




こんな風に、10mmのメガネレンチがアクセスできる様になりました。




で。。。実は写真撮ってるけど、作業としてはブラインドアタックで!
直視できない部分を手探りで工具をあてがい、作業するんですけど
この10mmのボルト。。確かに最初にアクセスして緩めたはずなのに。。
ブラインドアタックすると、めっちゃ硬い!(~o~)
しかもメガネレンチが回せる余地が、40度ぐらいしかないので
ほんとチマチマ(←方言ですか?「ちょっとずつ」って意味です。)しか緩みません。

何度か手探りでそのボルトにメガネレンチをアクセスしようとしてたら
まるで違うボルトにアクセスしてるみたいな感じがいきなりありました。
いや、これ。。さっきまで回ってたボルトと違うわ!全然緩んでない!
ってか、緩んでないボルトがどこにあるの?いや、ウォポンのネジじゃないの?
見えない箇所をスマホのカメラで探ってみると。。



上の写真。。本来緩めるべきボルトは矢印のところだったのですが、
手探りで緩めたのは、その直ぐ下のボルトでした。(~o~)

おいおい!どこ緩めてんねん! 慌てて緩めたボルトを締めなおして
本来緩めるべきウォポンの矢印部分のボルトに再アクセスです。


。。。前途多難んでしょう?(~_~;)


                              



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